工場や倉庫の「省エネ対策」ついつい、後回しにしていませんか?

照明の省エネ

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照明のLED化

照明のLED化で省エネだけでなく
作業効率と安全性を向上させませんか?

照明のLED化は、省エネ工事の中でも特に省エネ効果が高い項目です。
交換による作業効率と安全性の向上と従来型照明の生産中止への動きや、考慮すると、最優先にすべき項目です。

照明のLED化で電気代を大幅にカットできます!

LED照明灯は、従来型照明とうと比べて、少ない電力で同じ明るさの光を出すことができます。では、従来型照明をLED化した場合、どれくらいの省エネ効果が見込めるのでしょうか?

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水銀灯のLED化

出典:パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 「工場・倉庫の省エネ改修」のご提案

水銀灯の場合、LED化により約69%の電気代が削減できます。
※パナソニック製従来水銀灯(400W YK34380)を、同社製LED(DBシリーズ水銀灯400W形NNY20511)に替えた場合

160㎡(40m四方)の工場・倉庫の場合、400W水銀灯を、同じ明るさのLEDに変えた時のランニングコストは、1年で約105万円、10年では約1,051万円も削減できます。

初期投資費用となるイニシャルコストが、約436万1,000円なので、約4.2年で初期投資費用を回収でき、その後は毎年約105万円の利益(経費削減)となります。

もし営業活動によって年間105万円の利益を上げるとなると、それ相応相当の投資と努力が必要な上、確実に達成できるとは限りません。そして、達成できたとしても、次の年以降も毎年継続できるとは限らないでしょう。

それに対して、省エネへの投資の場合は、古くなった水銀灯をLEDに交換するだけで、4年後以降には、「毎年確実に」経費削減という利益を上げることができるのです。

これは、水銀灯以外の従来型照明灯でも、経費削減率の違いはありますが、同様です。

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蛍光灯のLED化

出典:パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 「工場・倉庫の省エネ改修」のご提案

蛍光灯をLED化すると、約77%の電気代が削減できます。
※パナソニック製蛍光灯(従来FLR110W×2富士型FA82038)を、同社製LED(iDシリーズ110形直付Dスタイル省エネタイプXLX800DHNJ LE9)に替えた場合

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マルチハロゲン灯のLED化

出典:パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 「工場・倉庫の省エネ改修」のご提案

マルチハロゲン灯の場合、LED化によりDBシリーズで約59%、モジュールタイプで72%の電気代が削減できます。
※パナソニック製従来マルチハロゲン灯(400W 415WYK34380)を、同社製LED (DBシリーズマルチハロゲン灯400形NNY20512)又は、同社製LED(モジュールタイプマルチハロゲン灯400形NNY20502K LR9)に替えた場合

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寿命(4万時間)を迎えた古いLEDのリプレースでも、省エネ効果を期待出来ます。

LEDの省エネ化は、目覚ましい早さで進歩しており、市場に出回り始めた10年前の2009年当時と比較すると、発光効率は2倍以上に伸びています。

つまり最新のLEDは、10年前のLEDの半分以下の電気代で済むようになっています。

LEDの寿命は、およそ4万時間です。
※屋外用LEDでは、6万時間に設定されたものがあります。

2009年にLEDを導入し、1年間で4万時間(1日当たり約11時間)点灯すると、2019年に寿命を迎えます。寿命を迎えたLEDを最新のものに交換することでも、大きな省エネ効果が期待出来ます。

LED化でメンテナンス費用が削減出来ます!

照明のLED化によるメリットは、省エネだけではありません。点灯時間4万時間という長寿命により、交換などにかかるメンテナンス費用を削減出来ます。

工場や倉庫の高い天井に設置された照明の交換作業では、場合によっては高所作業車が必要になることもあります。

高所作業車の手配や人員の確保など、交換作業だけでも費用と時間がかかります。

LEDは従来照明に比べて3倍以上の長寿命です。

そこで、長寿命なLEDに交換することで、交換などにかかるメンテナンス費用を削減出来ます。

LED化で作業効率と安全性の向上も期待出来ます!

LEDは、最近の技術向上により、寿命と効率以外にも、波長や点灯パターン配色の細かな制御が可能になりました。

作業環境により適したきめ細かな照明設定が可能で、作業効率と安全性の向上も期待出来ます。

工場や倉庫では、製品の製造・仕分け・管理において、作業効率と安全性は、損益管理を行う上で重要な項目です。

作業効率は、生産性と品質に影響してきます。作業効率を上げることは、時間短縮にもつながります。

2019年4月からは、働き方改革関連法案の施行により、年間有給休暇5日義務化や時間外労働の上限規制が制度化されました。安全性の面では、ひとたび事故が起こると最悪の場合「操業停止」となり、大きな損失につながりかねません。

今までよりも、少ない労働時間で同じ作業をするためには、より一層作業効率の向上が求められるようになってきます。安全性を高めながら作業効率の向上を計る上で、作業環境の改善は有効な手段の1つです。

LEDは水銀灯や蛍光灯に比べて、照度が高い上に発熱量が少ないので、温度上昇が抑えられて作業環境の改善だけでなく、夏場の熱中症対策や空調電気代の削減にもつながります。

LED化による虫対策で衛生面での品質向上も!

LED化により、虫が照明に集まりにくくなるため、衛生面でも品質向上にも有効です。

特に食品を取り扱われる工場・倉庫では、虫対策に頭を悩まされる担当者の方も、多いのではないでしょうか。蛍光灯や水銀灯などに集まる虫の多くは、紫外線に反応しています。

しかしLEDは、紫外線をほとんど出さないため、虫が集まりにくいので、防虫対策にも有効です。LED化による防虫対策で、衛生面からの品質向上にも役立ちます。

センサの併用で、さらなる省エネ効果も期待出来ます!

出典:パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 「工場・倉庫の省エネ改修」のご提案

水銀灯や、マルチハロゲン灯はどの高輝度放電ランプ(HIDランプ)は、スイッチを入れてから規定の照度に達するまでに時間がかかります。

さらに、一度消灯してしまうと、再度点灯したい場合も、一定の時間を空けなければならないため、こまめなスイッチの入り切りができません。

蛍光灯も、点灯までの時間は短いものの、点灯消灯の頻度が増えると、寿命が短くなるというデメリットがあります。

そのため、始業時に点灯したら、就業時まで点灯したままの場合が多いのではないでしょうか。その場合、人がいない時間帯や人がいない場所の照明がムダになります。

それに対してLEDの、「すぐ点灯/すぐ消灯」が可能で、頻繁に点灯/消灯を繰り返しても、劣化が非常に少ないというメリットがあります。

このメリットを生かしてセンサを利用することで、さらなる省エネも可能です。

LED化と同時にセンサーを併用することで、人のいる時間帯や人のいる場所をピンポイントで点灯することで、さらに省エネ効果を高めることができます。

従来型照明の生産中止への動きがあるので、
LED化工事はお早めに!

このように、費用削減効果以外にも、多くのメリットがある照明のLED化ですが、お早めの工事をお勧めします。

なぜなら、水銀灯や始めとする高輝度放電灯や蛍光灯など、従来照明の多くが製造停止への動きがあるからです。

水銀灯の製造中止

水銀灯は2013年に結ばれた「水銀に関する水俣条約」という国際条約により、2021年以降製造禁止となります。それに伴い、多くのメーカーで来年2020年に水銀灯の製造を終了します。来年2020年以降「球切れ」をした場合、在庫のない可能性があります。

蛍光灯の製造中止

蛍光灯も、政府の「新成長戦略」と「エネルギー基本計画」とそれを受けて作られた、一般社団法人 日本照明工業会の「照明成長戦略2020」により、多くのメーカーで2019年以降の製造中止を発表しています。

その他の従来型照明

その他の従来型照明も、LEDの省エネ化と調光・配色技術の進歩に伴い、縮小へ向かう傾向があります。

従来照明が生産中止になる前のLED化がお勧めです。

こうした、従来型照明が製造中止になる前に計画的にLED化することで、故障によるリスクを防げます。

LEDではない従来型の照明が、製造中止となった後に故障した場合、在庫がない場合、いやおうなしにLED照明への切替工事が、余儀なくされます。

何の準備もない状態で、突然の故障により、操業を続けながら照明のLED化工事を行う場合、余分に手間と労力がかかります。

場合によっては、操業への影響を避けるため「突貫工事」となり、工事費用が割高になるかもしれません。

さらに、じっくりと照明の種類や配置を検討する余裕がないために、不適切な照明配置などが原因で、生産性や安全性に悪影響が出るかもしれません。

そうした、突然の故障によるリスクを防ぐために、製造中止になる前に計画的にLEDへの交換工事をお勧めします。

製造中止になる前に、十分に検討を重ねながらLED化工事の計画を立てることで、工事費用と操業への悪影響を最小限に抑えることができます。

ワギ電機では、自社施工により低価格で工事を行います!

ここまでお読みいただいて

・照明のLED化工事をするなら、大きな電気工事会社がいいのでは・・・

と思う事業者様もいらっしゃるかもしれません。

しかし、大きな電気工事会社に依頼した場合は、下請け会社が実際の工事を行う場合が多く、「中間マージン」が発生して工事費用が割高になってしまいます。

さらに、元請会社が間に入ることで、ご希望やご要望が伝わりにくいというデメリットがあります。

それに対して、ワギ電機では「自社施工」により、中間マージンをなくすことで「低価格」で「お客様のきめ細かいご希望を反映した工事」を行います。

ワギ電機では「第3種電気主任技術者(電験3種)」の国家資格を持った「電気のスペシャリスト」が高品質な施工を行います。

照明のLED化工事では、電気工事の占める割合が多く、電気工事が省エネ効果を最大限に高める上でのカギを握ります。

万一、電気工事に不備があった場合、省エネ効果が低減するばかりでなく、最悪の場合、電気事故により停電の恐れもあります。

ワギ電機には、電気工事のスペシャリスト「第3種電気主任技術者(電験3種)」の国家資格を保有した技術者が在籍しています。

第3種電気主任技術者は、合格率9.1%(2018年度試験)の難関の国家資格で、全ての電気工事会社に在籍しているわけではありません。

難関資格なので、中小電気工事会社には、有資格者がほとんどいないのが現状です。

ワギ電機では、電気のスペシャリスト「第3種電気主任技術者」の国家資格を保有した技術者の監督の下に、高品質な施工を行うことで、省エネ効果を最大限にします。

お気軽にご相談下さい!

照明の省エネについてご相談したいというお客様は、
ぜひお気軽にワギ電機にお問い合わせ下さい。


工場・倉庫の省エネに役立つチェックリストをプレゼントします!

これまでご覧いただいた「照明の省エネ」を含めて、工場・倉庫の省エネを検討されている方の中には、

こんなお悩みをお持ちの事業主様や電気主任技術者様も、
多いのではないでしょうか?

そこでワギ電機では、そんなお悩みを
その場で、すぐに解決できる
省エネチェックリストをご用意しました。

省エネは、「光熱費の損益管理」を担う重要な「カイゼン活動」です。
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